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朝、メールチェックをしてみると、昨日のバービーの出品者より、新たな評価のコメントが追加されていた。 「そんなに完璧なものを求めるなら、これからは「新品箱入り」を入手した方がよろしいのでは???」 なんだと〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?ふざけんな!!おらぁ!! と、いう気持ちを押さえつつ 「そういうことではなく、「表記と実物との間にギャップがありましたよ」と言ってるのです。何か間違っているでしょうか? 別に完璧なものを求めているわけではありません。」 と返答する。 くそむかつく!!
Yahooのオークションで落としたバービーが届く。 が、表記してあるよりもグリーンイヤーの面積が明らかに大きい。む〜。 2〜3ミリと書いてあったけど、5ミリはある。 しかもリップが一部はげているし、ボディも軽い傷が結構ある。 顔が気に入って買ったので、そんなにきれいな物でなくともいいんだけど、表記と違うのは気になる。 「バービー、無事とどきました。迅速な対応とていねいな梱包、ありがとうございました。 ただ、気になったのがリップの欠け(表記されてなかった)や、グリーンイヤーの大きさ(2〜3ミリと書いてましたがそれより大きい)です。手足よりボディの方が色が薄いし、手首にうっすらと傷がついてますね。ヴィンテージものは、厳しめに表記するほうがいいのでは?と思いました。 私も勉強になりました。今後の参考にしていただければと思い、色々書きましたが、商品そのものは結構気にいってます。お気を悪くされたらすみません。」 という柔らかめのメール(と評価)を出したら 「認識の差に考えさせられました。自分の持ってる物の中では一番状態が良いと思っていたのに。今まで(他にも取引してきて)喜んでくれた人達は一体???」 という内容の返答が評価のところに。 …おい、一言も謝ってないぞ。 ボディの細かい傷なんかは、古い物だし、認識の差はあるかも知れないから100歩譲るとして、リップの欠けや、グリーンイヤーみたいに“物差しを当てれば簡単に表記と違うことが分かる"ことに、なんで一言謝らない?
化粧品売場を何軒か回ってなかった、ディスコボールのラメラメネイルを地元の千歳烏山で発見。 しかも半額の300円。色違い2本ゲット。 幸せって、案外すぐ近くにあるのかも知れないですネ……マスター。(誰?)
サイン会の前に手芸部のみんなとランチ。 「今日、青木さん化粧薄い!!」との指摘もあり、セフォラをしばきに。 すっかり全員化粧濃くなり、ラメラメになったところで、サイン会場へ。
全員にリクエストを聞いて絵を入れたのですが、男性は桜川さん、女性は奈良崎くんの希望が多い。奈良崎君、女性に人気みたいで良かったな。ああいうキャラは女性に人気ないと失敗やよねぇ。 来てくれたみなさん、ほんとにどうもありがとう!!最後の方の人、待たせてsorry(ザ・グッバイ)!!ありがたや。2巻発売時にまた会おう!! 終了後打ち上げ。 こいずみまりりん、南Q太ちゃん、みずしな孝之さん、デザイン事務所ボラーレ関さん&星野さんが参加。どうもありがとう。 最近記憶を無くしがちなので、自粛して焼酎お湯割り1杯にとどめておく。えらい。
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