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サキエルXX ゼルエルXX アルミサエルXX タブリスXX リリスXX CODE:BE

ついに発売となった「使徒XX サキエルXX」!
フィギュアとしての完成もさることながら、それを保護するボックスや付属物にも非常に凝った作りとなっている!
単なる包装用ボックスではなく、「使徒XX」の世界観にあわせたデザインは、このシリーズの生みの親である吉崎観音氏の発案によるもの。
第一弾「サキエルXX」の発売を記念して、そのボックスの魅力を余すところなく大公開しよう!!

外装はベージュのダンボールに、黒と赤というシックな構成。
サイドのネルフマークをはじめとして危険物を意味するバイオハザードのマークや「【取扱注意】保管用サンプル」「LAB SAMPLE DO NOT TAMPER」などの文言が、単なる商品としての位置づけではなく、「使徒XX」のサンプルだという感覚を起こさせる。
細かく書かれている指示も読んでみるとなかなか興味深いね。

外装(上部)

外装(背面)
上部を開けた状態。こんなところにも取扱に関する注意文が。
このサンプルがネルフにとっていかに貴重な研究材料であるかがよくわかる。

ブリスター正面(透明ケースがついた状態)
箱を開けると中に透明ケースに包まれたブリスターが収納されている。
前面の角を落とした台形状のブリスターパックで、この状態のまま飾るのもかっこいいかも。
このブリスターは3層構造で、サキエルXX、台座、付け替え用の腕、羽、解説書などを収納している。


箱を開けるとこんな感じ

ブリスター(背面)

フィギュアとともに解説書が付属。
こちらには本編よりいわば廃棄された「使徒XX」計画の記録と、造形としての「使徒XX」開発の記録が掲載されている。
「使徒XX」に携わった研究者の、15年ぶりに現れた使徒・サキエルに対する印象など、本編では描かれない「裏の真実」という捉え方をすると、今までの「エヴァ」の見方も変わってくるかもしれない。
また開発記録に関しても、原型から最終サンプルにいたるまでの細かい修正指示などが見られ、ここまでの道程がいかに大変だったかを物語っている。

忘れてはならないのはふたを止めるためのテープ。
こちらも「使徒XX」のためにデザインがおこされたテープで、この内容物がいかに危険で貴重なものかを如実に表している。
箱を開けたらどうなるのか…?そんなことを想像するのもありだろう。

使徒XXシリーズはフィギュアの製作がスタートする頃から、パッケージ廻りも可能な限り今までの商品とは違ったものにしよう、と関係者一同の意見が一致、検討を始めました。
まず大きな柱として、
1.「パッケージ状態でも飾っておきたくなるようなもの」を目指す
2.店頭に置かれる際、ダンボールでパッケージを囲う形態とする

の2点をコンセプトとして決め、デザインを進める事になりました。
外箱には危険物を運搬する際に使われるような「取扱注意」といった意匠を盛り込んだ物としてデザインを進めるため、研究所や病院といった施設で実際に使われる箱を調べ、参考としました。商品は外箱とクリアーケースにそれぞれ、赤い特殊テープで封がなされているのですが、それらもこのデザインの過程で生まれたアイデアです。
また、中のクリアーケースも、よく見ていただくと底面にいくつか突起のようなものがあるのですが、それもディスプレイ時に安定して立つ事が出来るように意図した物です。

インサートされるクリアフィルムも見栄えを考慮し、織り込み方の順序にも明確な意図を持たせてデザイン・指示出しがされています。
あたかも実際の「極秘研究サンプル」のようなイメージを狙いました。
このように凝ったパッケージに取り組んだ結果、工場とのやり取りも膨大な時間と手間をかける結果になり、タイムアウトギリギリまで数限りない調整をする事となりました。
工場側に「中のクリアーケースがとても立派なのに、外箱がこんなに地味な筈はない」と誤解され、外箱が鮮やかな白地で作られてしまって慌てて修正を指示したり、クリアーケースの初期サンプルを作った際、コンマ1ミリ単位でサンプルを用意して強度を検証したり等々、本当に色々ありました。
今回のパッケージでは、マスプロダクツ製品としては中々実現し難い事にあえて挑戦したおかげで、「エヴァンゲリオン10周年記念商品」の第一弾としてコレクションして頂くのに、恥ずかしくないものになった・・・と思っているのですが、いかがでしょうか?
ご購入頂いたすべての方に喜んでいただけるよう、ドキドキしながら皆様の声をお待ちしております。

(株)WAVE 使徒XX開発担当者

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