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グレン団活動報告「ドリル銀河に男の魂ッ!」
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 Director

古井真也
 Creator
 work01
戸取瑞樹
(グラフィックデザイナー)
 work02
パンタグラフ
(旧スタジオ・ビッグアート)
(造形作家)
 work03
四宮義俊(日本画家)
 work04
寺島淳子(主婦)
 work05
ABE(彫師)
 work06
根津武彦+沢瀬学/ロコ(建築家)
 work07
長野訓子(刺繍屋)
 work08
川本史織(フォトグラファー)
 work09
土屋隆亮-プチ
(ステンドグラス作家)
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KAMI(壁画家)
 work11
渡辺薫(鍛鉄職人)
 work12
山井綱雄(能楽師)
 work13
Ly(イラストレーター)
Top > EVA AT WORK 新世紀エヴァンゲリオンGallery

work12

■企画・原案:山口喬司(やまぐち きょうじ)

演出家
公式ブログ http://kyo-ji.seesaa.net/

宮崎県出身。茨城大学工学部卒。 フリーの舞台演出家として活動。
能の世界観を取り入れた演劇等、個性的な作品が、広い客層に支持されており、今年7月には、101人のアイドルが出演する舞台「101匹モエタン」で、観客のべ2000人を動員。
また、俳優としても、TVドラマや映画等で活動している。

【これまでの演出作品】
2004年3月 『DOLL/如月小春』(シアター風姿花伝)
2004年10月 『白雪姫子と七人のオンナ』(小松川区民館大ホール)
2005年7月 『DANCE☆LESSON』(新宿サニーサイドシアター)
2005年9月 『サムタイムインチャイニーズシティ』(阿佐ヶ谷アルシェ)
2006年2月 『赤月夜』(浅草橋アドリブ小劇場)
2006年7月 『101匹☆モエタン』(六公会ホール)
2006年11月 『DANCING♀MERMAID』(千本桜ホール)

■能面制作:山下昇平

舞台美術家/人形作家/その他
筑波大学大学院芸術研究科洋画 修了
絵画を学んだにもかかわらず人形に手を染め、その後、流れにのって舞台美術の世界に足を踏み入れる。
結果として舞台においてはフライヤーデザインから大道具、背景画、特殊小道具、衣
装までもかかわることがある。
直近の作品等

【舞台】
劇団夢現舎 第三回ロンドン公演「中庭の狂人」(セットデザイン、衣装デザイン、
小道具、及びフライヤーデザイン)

【映像】
NHK BShi「養老先生に聞いてみよう!人生への疑問」オープニングムービー用人形

【個展】
「都会のすきま展」 ギャラリースペースPOINT
「そらのゆめ」   ギャラリーカフェ G-Cafe

□撮影(PHOTO):
川本史織(yukari-art.inc)
http://www.shiorikawamoto.com/

□撮影(VIDEO): 藤澤友子

work12:山井綱雄(能楽師)

<タイトル>

「能舞エヴァンゲリオン」

<コメント>

「新世紀エヴァンゲリオン」の持つ深い世界観のうち、私が今回テーマとして取り上げたのは「エヴァ初号機」つまり「シンジの母」の"母性愛"です。
エヴァ本編で覚醒した初号機が使徒を獣のようにむさぼり食う有様が描かれていますが、私はそこに"本能的な純粋な母性愛"を感じます。
能は「人間の喜怒哀楽を表現し尽した芸術」といわれ、私の金春流(こんぱるりゅう)には一七〇ものレパートリーが伝承されています。私は今回あえて新曲を作詞作曲せず、一七〇曲中からふさわしい場面を選び構成しました。
表現方法も、初号機(の能面)が新作である以外は、全て古巣から能の表現方法を用いました。
「エヴァ初号機」の"母性愛"を斬新な手法を用いず、能の古来から伝承されている手で私なりに表現しました。
エヴァンゲリオンの若い世代の方々に、能の素晴らしさが少しでも伝わったら幸いです。

<今回の装束・能面について>

「エヴァ初号機」の色に合わせ、紫地装束(能では衣装と言わずに装束と呼んでおりま
す)を選びました。能でのスタイルは「甲冑姿の武士」を元にしています。使用する中
啓(扇のこと)は、「負修羅扇」といって海に日が沈む絵柄が描かれています。「碇シ
ンジ」の悲観的な心理状態を表現しています。
面は、山下昇平氏が今回制作したものです。「暴走」を表現する為、口が開くように工
夫されています。「碇ユイ」に変身するところはお楽しみですが、面は「小面(こおもて)」という古来から伝承されている典型的な女性面を使用します。

<プロフィール>

公式サイト:http://www.geocities.jp/yamaitsunao/

シテ方金春(こんぱる)流能楽師。  故梅村 平史朗(シテ方金春流能楽師)の孫。
79世宗家金春信高 及び80世宗家金春安明に師事。
1973年(昭和48年)横浜市出身。國學院大學文学部文学科卒。(社)能楽協会会員。
5歳で初舞台。12歳で初シテ(主役)。「獅子」「乱」「道成寺」等の秘曲を披演。
98年に金春流若手能楽師の会「座・SQUARE」を結成。02年、05年とアメリカ公演を行ない好評を得る。

能楽五流派のうち、最も歴史と伝統のある金春流宗家一門の主軸として、全国の能楽堂・薪能・能公演にて活躍。

また、他ジャンルアーティストとのコラボレーション、テレビ出演、現代演劇出演等も行ない、能の普及活動も積極的に行なっている。

【主なテレビ出演歴】

「さんまのからくりTV」(TBS)、「ジャパネスクな夜」(NHK総合)、「クイズ見ればナットク」(NHK総合)、「題名のない音楽会21」(テレビ朝日)、「報道2001」(フジテレビ)

【コラボレーションを行なったアーティスト名(抜粋:敬称略)】

デーモン小暮閣下(ロック歌手)、押尾コータロー(ギタリスト)、陰陽座(ロックバンド)、上妻宏光(津軽三味線)、木原健太郎(ピアニスト)、三橋貴風(尺八)、アラン・ウエスト(屏風絵師)、新日本フィルハーモニー交響楽団


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