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小さな地方都市に住む高校生、竹本タケルは、平凡な日常をもてあましていた。
バイク便配達の途中、親友の二ノ宮リョウと、光り輝く"何か"と遭遇する!!
その輝きは可愛い少女となってタケルの前に落ちてきた…。
驚く間もなく突如襲いかかる巨大モンスター!!タケルと少女の運命は!?
宇宙(?)からの来訪者であるヒカリ&アカリと、謎の白衣の美女ジェニファーを加え、タケルとリョウ、幼なじみの西野マリたち普通の高校生が繰り広げるステキな日々。
しかし、退屈に流れていた小さな世界は彼女たちが現れたことによって思いもよらない方向へ…

第一話 「暁は光と闇のわかれめ」
第二話 「あなたが初めて」
第三話 「二人の木陰」
第四話 「これからの人生」
第五話 「スクールデイズ」
第六話 「水辺にたたずみ」
第七話 「キスへのプレリュード」
第八話 「この素晴らしき世界」
第九話 「星に願いを」
第十話 「偽りの心」
第十一話 「時の過ぎ行くまま」
最終話 「我が心の歌」

■第一話 「暁は光と闇のわかれめ」
放送日2004/4/1
脚本:大久保智康 絵コンテ:佐伯昭志 演出:佐伯昭志 作画監督:中村章子
地方都市に住む平凡な高校生の竹本タケルは、満たされない毎日を送っていた。
ある日の夕方、親友の二ノ宮リョウと共にバイク便の仕事の途中、空から落ちてきたまぶしい光と遭遇する。
光は2つに分かれ、片割れがタケルの目の前で繭となり、中から裸の美少女が現れた。
突然の出来事に驚くタケルだが、自らを「ヒカリ」と名乗る少女の恐怖に震える姿に、タケルはヒカリを守ることを誓う。その時、二人の前に巨大な怪物が現れた!
■第二話 「あなたが初めて」
放送日2004/4/8
脚本:植竹須美男 絵コンテ:佐伯昭志 演出:いたがきしん 作画監督:西田美弥子・春日 香
衝撃的な出会いの晩、ヒカリを下宿先へと連れて行ったタケルだったが、いとこの西野マリにあっさり見つかりクラスメイトや西野家夫妻にも存在がバレてしまう。
ヒカリのことで問い詰められるタケルだが…。
その頃、昨夜の森では怪獣?の死骸を女性科学者ジェニファー率いる謎の組織が調査していた。
タケルが悪友達のペースに乗せられている間、ヒカリは自分の存在に疑問をもち一人どこかに歩き始める…。
■第三話 「二人の木陰」
放送日2004/4/15
脚本:佐伯昭志 絵コンテ:錦織敦史 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史
街で謎のコソ泥事件が発生し、学校はその噂でもちきりになっていた。
そんなある日、リョウはタケルとヒカリが出会った森に向かった。
そこで彼は、森に住む不思議な雰囲気の少女と出会う。少女は森の外れにある湖畔でクオンと言う名のマスコットと共に暮らしていた。
リョウは彼女に興味をもち、毎日森へと通いはじめるのだが…。
■第四話 「これからの人生」
放送日2004/4/22
脚本:佐伯昭志 絵コンテ:鈴木利正 演出:鈴木利正 作画監督:村山公輔
高熱を出したアカリを自宅へ連れ帰ったリョウ。突然の珍客に困惑するリョウの妹の紀美だが、アカリがひとりぼっちだと聞き、次第に放っておけなくなり面倒を見るようになっていく。
翌日、3人は紀美の意見で、タケルの下宿へ相談に向かう。そこでジェニファーから「ふたりはもともとひとつだったのでは」という仮説を聞くのだった。
■第五話 「スクール・デイズ」
放送日2004/4/29
脚本:大久保智康 絵コンテ:中山勝一 演出:高柳滋仁 作画監督:石井久美
ヒカリは、タケルやリョウと同じ学校に通うことになり期待に胸を膨らませていた。
しかし、退屈そうな表情で授業を受けるタケルたちの様子から、なぜみんなが学校へ通うのか不思議に思うのだった。
そんな中、実施された避難訓練の途中、ヒカリは突然校庭へ向かう列を離れ、一人校舎へ向かっていった…。
■第六話 「水辺にたたずみ」
放送日2004/5/6
脚本:植竹須美男 絵コンテ:山崎 隆 演出:鈴木利正 作画監督:伊藤良明
待ちに待った夏休み!山へキャンプに出かけることになったタケル達一行。
初めてのキャンプに、大はしゃぎのヒカリとアカリは、川で泳いだり、魚釣りをしたりして楽しく遊んだ。
その夜、「肝試し」をすることにした一同。そこでヒカリとペアになったタケルは、2人きりになってしまったことで激しく動揺するのだった…。
■第七話 「キスへのプレリュード」
放送日2004/5/13
脚本:板垣伸 絵コンテ:板垣伸 演出:板垣伸 作画監督:板垣伸
夏も真っ盛り!!一丁の海の家(副業)を手伝うことになったタケル達一行。
ヒカリをはじめ、女性陣が水着姿で出迎えるお店は大反響。
そんな中、タケルに良いところをみせようと頑張るヒカリはドジばかりしてしまう。
タケルとヒカリは食材をとりに海へ向かうが、突然ヒカリがタケルにキスを迫り、その様子を見ていたマリは・・・・。その時、再び怪獣がヒカリ達の前に現れた。
■第八話 「この素晴らしき世界」
放送日2004/5/20
脚本:大久保智康 絵コンテ:米田光宏 演出:米田光宏 作画監督:西田美弥子・春日香
海での怪獣騒動も落ち着き、また穏やかな日々がすぎていく。
そんなある日、海で2人のキスシーンを目撃していたマリは、自分もタケルのことが好きだとヒカリに伝える。しかし、ヒカリはマリも自分と同じく「タケルのことが好き」という事実を純粋に喜び、マリを拍子抜けさせてしまう。
その頃、西野家を離れたジェニファーは、学者達を前に一連の事件にまつわる自分の学説を説いていた…。
■第九話 「星に願いを」
放送日2004/5/27
脚本:佐藤竜雄 絵コンテ:中山勝一 演出:中山勝一 作画監督:錦織敦史
一丁の紹介で壊れたバイクを買ったタケルは1人黙々と修理をはじめる。
その姿に、マリを中心としたいつもの仲間達が修理に使うジャンクパーツ探しを手伝う事に!
そんな中、自分達の存在が気になり作業に集中できないヒカリはアカリに疑問をぶつけるが、マリの邪魔が入り聞けずじまい…。
その夜、再度アカリに問いかけたヒカリは、アカリの口から驚くべき秘密を聞かされるのだった。
■第十話 「偽りの心」
放送日2004/6/3
脚本:植竹須美男 絵コンテ:宮田亮
・佐伯昭志
演出:宮田亮 作画監督:北野幸広
夏も終わりが近づいていた。
悪夢にうなされるヒカリは朝食の時も1人うつむいたまま。
そんなヒカリをよそに、タケルへの告白を密かに決意したマリは浴香達とプレゼントを買いに出かけ、ペアのハート形アクセサリーを購入する。
その頃、西野家のガレージには黙々とバイクを修理するタケルと、うつむき、悩むヒカリの姿が。
突然泣き出すヒカリに対し、その真意が読み取れないタケル。
混乱する心のまま、詰め寄りヒカリにキスをしようとした時、ガレージの入口に立つマリの姿を見つけるのだった…。
■第十一話 「時の過ぎ行くまま」
放送日2004/6/10
脚本:佐伯昭志 絵コンテ:鈴木利正 演出:鈴木利正 作画監督:伊藤良明
・田中穣
忘れかけていた幼い頃の記憶。
愛する者に捨てられる怖さを、ヒカリによって思い出させられたタケルは湧き上がるヒカリへの殺意を必死に押さえ込み、苦しみのあまりうずくまる。
一方、本当の使命に目覚めたヒカリを止める為、アカリは必死に説得を繰り返すが、その甲斐も空しくヒカリの考えは変わらない…。
■最終話 「我が心の歌」
放送日2004/6/17
脚本:佐伯昭志 絵コンテ:佐伯昭志 演出:佐伯昭志 作画監督:西田美弥子/春日香/伊藤良明
/高村和宏
光の中で互いの本心をぶつけあったタケルとヒカリは一緒に「この世界」を守ることを決意する。
その頃、赤く染まった森では破壊活動を開始したアイオニオスと巨大な怪物を止めるため、リョウに別れを告げたアカリの姿が…。
アイオニオスを止めようとするタケル、ヒカリ、アカリ。
しかし、3人の目の前でアイオニオスは巨大な怪物に取り込まれてしまう。
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