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碇シンジ育成計画エヴァ実写映画化ページEVA AT WORK 使徒XXシリーズ綾波育成計画

連続TVアニメーション作品 全26本
1995年10月3日〜1996年3月27日 TV東京系にて放映
TV版解説
1990年作品「ふしぎの海のナディア」から5年ぶりのTVシリーズ作品となりました本作品は、庵野秀明監督の手により「巨大ロボットアニメ」というジャンルの枠を越えて多くのファン層を開拓し、近年のアニメ再ブームの火付け役となりました。
貞本義行による魅力的でかつ、リアルな心情を見せるキャラクターたち。
山下いくとが手がけた、新しい巨大ロボット像のデザイン群。そしてシナリオ・演出・音楽など、様々な視点からも多くの高い評価を頂きました。
放映終了後数年の現在も、フィギュアなど多くのアイテムが毎月リリースされています。
また、放映開始前年から執筆しております「漫画版」は、キャラクターデザイナー貞本自らが描くもう一つの「エヴァ」として人気を呼び、現在も月刊少年エース誌上で好評連載中です。

劇場版解説
TVシリーズ完結後、もうひとつの結末として描かれた物語が「劇場版エヴァンゲリオン」です。
TV放映中より多くのファンから応援を頂き、また完結後も様々な議論が巻き起こり “社会現象アニメ”として多くの方の話題に上る大ヒット作品となった「エヴァ」は、その声援を受けて「総集編」と「もうひとつの完結編」を、映画版として公開することを96年秋に発表しました。
そして97年春に公開された劇場版「シト新生 DEATH&REBIRTH」、及び97年夏には劇場版「Air/まごころを、君に THE END OF EVANGELION」として公開されました。
(98年春には「REVIVAL OF EVANGELION」として、総集編「DEATH(TRUE2)」と「THE END〜」を一つにした新バージョンも公開となりました。)

 
物語
時は西暦2015年。
 南極の氷雪溶解による世界的危機(セカンドインパクト) から復興しつつある時代。
箱根に建設中の計画都市、 「第3新東京市」に突如襲来する“使徒”。彼らはその正体も目的も不明だが、 さまざまな形態・特殊能力で人類に戦いを挑んできた。
この謎の敵“使徒”に人類が対抗する唯一の手段が 「汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン」である。国際連合直属の特務機関「ネルフ」によって主人公「碇シンジ」を含む3人の少年少女がその操縦者に抜擢された。
今、人類の命運を掛けた戦いの火蓋が切って落とされる。
果たして“使徒”の正体とは?
少年たちの、そして人類の運命は?
パワフルなバトルアクション。
謎また謎のスリリングなストーリー。
少年少女達の葛藤、そして心の成長。
ダイナミックに展開する、本格アニメドラマです。
TV各話紹介
第壱話 使徒、襲来
第弐話 見知らぬ、天井
第参話 鳴らない、電話
第四話 雨、逃げ出した後
第伍話 レイ、心のむこうに
第六話 決戦、第3新東京市
第七話 人の造りしもの
第八話 アスカ、来日
第九話 瞬間、心、重ねて
第拾話 マグマダイバー
第拾壱話 静止した闇の中で
第拾弐話 奇跡の価値は
第拾参話 使徒、侵入
第拾四話 ゼーレ、魂の座
第拾伍話 嘘と沈黙
第拾六話 死に至る病、そして
第拾七話 四人目の適格者
第拾八話 命の選択を
第拾九話 男の戰い
第弐拾話 心のかたち 人のかたち
第弐拾壱話 ネルフ、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後のシ者
第弐拾伍話 終わる世界
最終話 世界の中心でアイを叫んだけもの

第3新東京市に降り立った少年・碇シンジを出迎えたものは、人類の存在をも脅かす驚異−−使徒と国連軍との激しい戦闘であった。シンジは葛城ミサトの手引きにより、特務機関ネルフの本部へと向かう。そこで再会した父・ゲンドウは、汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンへの搭乗、及び使徒の殲滅をシンジに促すのだった。

EVA初号機に搭乗したシンジは、使徒との激闘の末、生還する。ミサトに引き取られる事になったシンジ。知らない町、知らない人々。そして、ミサトのマンションで彼が見たものも、知らない天井でしかなかった。シンジの脳裏をかすめる使徒との激戦の追憶。その先に彼が見たものは−−。

新しい中学校に転入したシンジは、友人を作れないでいた。彼がEVAのパイロットであるという事が発覚し、ざわめき立つクラスメイト。EVAと使徒との戦闘で負傷した妹を持つトウジとの対立。シンジの気持ちは誰にも理解されないのか。そんな中、新たな使徒の襲来を告げる警報が、第3新東京市の空に鳴り響く。

新たな環境に馴染めぬシンジは、現実から逃避するようにミサトの元から去ってしまう。第3新東京市を、あてどなく彷徨するシンジ。クラスメイトのケンスケとの出会いは一時の安らぎを与えたが、翌朝、ネルフの大人達により連れ戻される。彼を待っていたものは、厳しい現実と、他人としてのミサトの冷たい言葉だった。

綾波レイ。感情を表に出さず、他人と必要以上の接触をしようとしない少女。シンジは、自分よりも父に近い位置にいる彼女に興味を持ち、接近しようする。だが、彼女はシンジに心を開こうとはしない。父を信頼できないと云う彼をレイは非難し、頬を叩く。EVA零号機の再起動実験が成功した時、第5の使徒が第3新東京市に迫っていた。

第5の使徒の放った加粒子砲の直撃を受け、死線を彷徨うシンジ。一方、攻守共にほぼ完璧と云える能力を有する第5の使徒に対し、葛城ミサトは日本全国の電力を総動員し、極大エネルギーの陽電子砲によって、射程外からの超長距離射撃で撃滅する計画――「ヤシマ作戦」を立案、実行に移す。勝利確率8.7%の戦いが、今、始まる。

ネルフのEVAに対抗し、日本重化学工業共同体は巨大人型自走兵器J.A.(JET ALONE)を建造。ミサトとリツコが出席した完成披露会場でJ.A.は、突如暴走を始める。動力源である原子炉の、炉心融解の危機が迫る。リツコの制止も聞かず、ミサトは単独でJ.A.に乗り込み、自らの手でプログラム消去のパスワードを入力しようとするが……。

ミサトとシンジら4人は、EVA弐号機を搬送中の太平洋艦隊へ。そこには、セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレーと、ミサトの元恋人の加持リョウジとの出会いが待っていた。強気で自己主張の強いアスカは、シンジをライバル視する。第6の使徒が来襲。アスカはシンジと共に弐号機に乗り込み、出撃する事になるが――。

弐号機が一刀両断した第七使徒は、2体に分離再生し、EVAを倒す。N2爆雷によって足止めに成功するも、再侵攻は時間の問題だった。2体の使徒を倒すのは、両方の核に同時に荷重攻撃を加えるしかない。ミサトはシンジ、アスカのコンビネーションを完璧にすべく、ユニゾンの訓練を開始する。

羽化前の第八使徒が浅間山の火口内で発見された。ネルフは使徒を生きたまま捕獲・回収する作戦、A―17を発令。3体のEVAのうち、唯一極地戦用特殊装備に対応可能な弐号機を駆り、アスカは火口へ降下する。だが、無事捕獲が終了したかにみえた時、使徒が羽化を開始。灼熱のマグマの中で、アスカの孤独な戦いが始まった。

ある朝、第3新東京市は予期しない停電にみまわれ、都市機能は完全に停止した。ゲンドウと冬月は外部の人間による謀略と判断、マギとセントラルドグマの維持に奔走する。そこへ襲来する第九使徒。危機を察したシンジ達は、必死にネルフ本部へ向かう。そこで待っていたのは、ゲンドウが手動で待機させていたEVAだった。

大気圏外より自らを落下させて、ネルフ本部に直接攻撃を仕掛けようとすると第十使徒。司令・副司令不在の本部で指揮を執ることになったミサトは、勝率0.00001%の作戦を提唱する。奇跡は起こしてこそ価値が出るもの、と言い切るミサト。だがリツコはそれを私的な復讐心だと指摘する。落下する第十使徒、果たして奇跡は起こるのか?

初めてネルフ内部に侵入した第11使徒は、細菌サイズの微少なものだった。猛烈な勢いで進化しながら施設を汚染していく使徒。やがて使徒はマギシステムをハッキング、ネルフ本部の自爆を提訴する。リツコは使徒に対し、逆ハッキングで自滅促進プログラムを送ることを提案する。

人類補完委員会の招集を受けたゲンドウは、本部に使徒が侵入したことを否定する。ネルフ本部では、パイロットと機体との相互互換試験が行われていた。しかし突然、零号機からシンジへの精神汚染が発生し、零号機は暴走してしまう。まるで憎しみをぶつけるように、モニター室を殴る零号機。その目標はレイなのか、それとも…。

かつての恋人加持に対し、ミサトは今も複雑な感情を抱いていた。父への思いと恋人の想いを整理しきれずに悩むミサトを、加持は優しく受け止める。だがミサトは、加持がネルフに所属していながらネルフを内偵していることを知っていた。加持はミサトをセントラルドグマへと導く。そこでミサトが目にしたものは…。

第12使徒レリエルは、内部にディラックの海と呼ばれる虚数空間を持っていた。油断していたシンジは、初号機ごと使徒の内部に取り込まれてしまう。ミサト達は外部から救出を模索する。一方、シンジは生死の境目を漂いながら、もう一人の自分との自問自答を繰り返していた。果たしてシンジは生還できるのか?

米国のネルフ第2支部はS2機関実験中のEVA4号機と共に消滅した。EVA3号機は日本のネルフ本部にて起動試験が行なわれる事となる。マルドゥック機関により、新たに選ばれる専属パイロット…フォース・チルドレン。逡巡するミサト、何も知らないシンジ。そして“彼”は…。

米国からEVA3号機が日本に到着、ミサト達は起動試験のため松代に向かう。シンジ、レイ、ヒカリそしてトウジはそれぞれの思いを胸に前日を過ごす。試験開始直後、3号機は暴走し、使徒に寄生されている事が判明する。ゲンドウは3号機を第13「使徒」と認定、シンジたちに殲滅を命じるのだった。

ゲンドウの冷徹さに怒るシンジは、EVAを降りる決意を固める。第3新東京市を去ろうとするシンジ、その時襲来する第14使徒。それは圧倒的な力でネルフ本部を蹂躪し、迎撃する弐号機、零号機をも葬り去る。爆炎と悲鳴の中、シンジは一人の男と出会う。

初号機とのシンクロ率が400パーセントに達したシンジは、戦闘後もEVAから降りることはなかった。彼の肉体はLCLと融合してしまったのだ。自己との対話を続ける“彼”は何を願うのか? EVAに取り込まれたシンジを救出をすべくリツコ達によるサルベージ作戦が計画される。

ゲンドウの独断先行を憂慮するゼーレは、冬月を誘拐し詰問する。軟禁状態の中、冬月の脳裏にすべての始まりとも言える1999年のユイやゲンドウとの出会い、そして、2000年のセカンドインパクト、さらにネルフ誕生等、現在に至る出来事が走馬灯のように甦る。

異常なまでのシンクロ率の低下を一番深刻に受け止めているのはアスカ自身だった。彼女の頭にフラッシュバックする幼き日の残酷なる記憶。自分の存在意義を賭し、使徒迎撃に出撃するアスカ。しかし、沈黙したままの弐号機に、そのプライドは完全に打ち砕かれる。

新たなる使徒の迎撃に出撃したレイは、肉体と精神を侵食されてしまう。その救出のため、ゲンドウは委員会の凍結命令を破り、初号機を起動させた。しかし、シンジもまた使徒によって侵食されそうになった。その時、レイは自分自身の意志によって、ある決断をする。

5thチルドレンとしてやってきた少年、渚カヲル。彼は、シンジに対し好意を示す。戸惑いながらもシンジは彼を唯一語り合える存在として意識する。しかし、カヲルはゼーレによって遣わされた存在であった。シンジは過酷な選択を迫られる。

信じる者に裏切られ、全てを失ったシンジは、己の心の深淵を覗き込む。彼は、その深き闇の中で、自らの存在理由を自問する。果たして彼の心の舞台に現れしものは何か? 全てを拒絶し、自己の存在すら危うい少年に、救いの手はあるのか? 現実が、世界が、心の闇の中で急速に閉じてゆく…。

欠けたヒトの心を埋める。それが人類補完計画の真実なのか? シンジは自己の内宇宙を漂い、己の不安と向き合う。全ての世界は一人の少年の心が産み出した幻影なのか? 自己の安息を願う少年は、可能性の世界の存在を知る。心の旅の果てにシンジが見たモノとは?
劇場版紹介
劇場版「DEATH&REBIRTH」
DEATH (TRUE)2
REBIRTH
劇場版「Air/まごころを、君に」
第25話 Air
第26話 まごころを、君に

西暦2000年、南極大陸で行われた実験は、人類に壊滅的打撃を与えた。このカタストロフィを、人々はセカンド・インパクトと呼んだ。地球の地軸はねじ曲がり、世界人口は激減した。それから15年後、人類は再び試練の時を迎える。"使徒"と呼称される謎の巨大物体の出現、その使徒に対抗すべく暗躍する、特務機関NERV。その戦いの中心となったのは14歳の少年、碇シンジ。彼は、不安、不信、恐怖、怒り、そして果てしなき戦いの後に、孤独と絶望を知る。

心を許した友人を自らの手で抹殺したシンジは、その救いをチームメイトであるアスカに求めた。しかし、彼女は心神喪失状態で、彼の魂を癒すことは出来ない。一方、ゼーレは、人為的にサード・インパクトを起こすべく、戦略自衛隊を投入、NERV本部の強制占拠を行おうとする。殺戮が繰り広げられるNERV本部、その戦いの最中、真実に気がついたアスカに意識が戻る。だが、彼女の反撃をうち砕くべく、白い羽根を持つ量産型EVAの大群が頭上を舞う。

使徒タブリスによる人為的なサードインパクトに失敗したゼーレはNERVに対し、戦略自衛隊による攻撃を仕掛けてきた。戦闘のプロに、抗う術もなく血の海に倒れていくNERVの職員達。絶望的状況の中、母の存在、自己の存在を確認したアスカが復活、反撃を開始する! しかし、天空より新たな敵が舞い降りてきた。

初号機に搭乗したシンジの見たモノは、無惨な残骸となったアスカの弐号機だった。恐怖、混乱、怒りという負の感情がシンジを包み込む。白き翼を持つ量産機が初号機を取り巻き、厳粛なる儀式を執り行う。ヒトの心の補完とは何か。生物の持つATフィールドが消失するとき、ヒトの心の補完が始まった。

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